ラベンダーやローズの香りに包まれて、女性らしさをやさしく呼び覚ますひととき。
植物療法の知恵が詰まった、天然精油とハーブのバスソルトが登場です。

植物療法士の監修で生まれた、心身のバランスを整える香り。

日本のアロマオイルと西洋のアロマオイルをブレンドした《hana to mi（ハナトミ）》は、
植物の香りを、心と体のセルフケアに活かすために生まれたブランドです。
植物の香りを鼻で感じ、鼻から脳へ、そして全身へ。
フランスの伝統的な植物療法の専門家が調香したその香りは、
心と体をより自然で調和のとれた状態へと導いてくれます。

美肌とうるおいを保つハーブ入浴。

オーストラリア産の天然海塩をベースに、保湿成分としてスクロース（砂糖）、
ホホバオイル、お肌を整えるハーブエキスを配合しました。
入浴で乾燥しやすくなる肌にうるおいを与え、健やかなお肌にします。
お湯あたりもまろやかになります。

お掃除の手間がいらないメッシュバッグ入り。

ハーブのバスソルトを楽しみたいけれど、浴槽掃除が大変…。
そんな悩みにこたえ、バスソルトをメッシュバッグに入れました。
ハーブが浴槽に張りつくことなく、お掃除が簡単です。
袋のままお風呂に入れるだけで、ハーブ浴を手軽にお楽しみいただけます。

女性の魅力を高めたい時に｜baika（バイカ）

baikaは、ラベンダー（富良野産）や温州みかん（和歌山県産）、
ゼラニウム、ローズなどを贅沢に調香。
春をイメージしたフローラルで甘く女性らしい香りは、心と身体をほぐしてくれます。

配合精油

ラベンダー（富良野産）、温州みかん（和歌山県産）、エレミ、ゼラニウム、ローズ、
シダーウッド・アトラス、フランキンセンス、サンダルウッド、フェンネル

店長おすすめの香りです。

3種類ある《hana to mi》のバスソルトの中で、個人的にいちばん好きな香りです。
フランキンセンスやサンダルウッド、フェンネルといった
少しスパイシーで深みのある香りは、一般的には男性向けとされがちですが、
baikaにはラベンダー、ゼラニウム、ローズなども調和よく溶け合っていて、
落ち着いた女性らしさを感じさせてくれます。
香りを嗅いだ瞬間、ふっと体の力が抜けるような、やさしく甘く、深くリラックスできる香りです。

《hana to mi》バスソルト シリーズ

日々の気分や体調に合わせて、香りを選べる3タイプをご用意しています。
●baika（バイカ）／WOMAN … 女性らしさを高めたい時に。ラベンダーやローズが香る、華やかで落ち着いた甘い香り。
●jiju（ジジュウ）／RELAX … リラックスしたい時に。国産ヒノキとネロリのリラックス感を思わせるオリエンタルグリーンな香り。
●kikka（キッカ）／SLEEP … 質のよい睡眠をとりたい時に。国産ユズとカモマイル・ローマンの心地よい夜に寄り添うシトラスフルーティーな香り。

ちなみに、バイカの名前の由来は？

「六種の香り（むくさのかおり）」から。
平安時代、貴族たちは練香を創作し披露しあう「薫物合わせ」をたしなんでいました。
その香りは、「六種の薫物（むくさのたきもの）」として今に伝わります。
baikaはその中の「梅花（ばいか）」が由来です。
古き良き日本の香り名を採用した、現代の新しい六種の香りをお楽しみください。

商品詳細